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WWEネットワークと棲ごす日々

WWEはニュー・エラ!「RAW」「SMACK DOWN」2ブランド制の復活、各2ブランドそれぞれのPPVイベント、NXTのPPVイベントがあり、クルーザー級クラシックも開催。WWEはもっと面白くなりますが、コンテンツが多すぎてちゃんとついていけるように、リマインダー的なブログを始めました。

WWE ELIMINATION CHAMBER 2017 FEBRUARY 12, 2017 WWE屈指の変則デスマッチ「エリミネーション・チェンバー」戦でブレイ・ワイアットが新WWE王者に輝く。

ペイパー・ビュー・イベント

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レッスルマニア」前の「スマックダウン・ライヴ」最後のPPVイベント「エリミネーション・チェンバー」がアリゾナ州フェニックスで開催されました。

 

⬛️ 女子シングル戦

ベッキー・リンチ vs ミッキー・ジェームス

昨年末のNXT「テイクオーバー・トロント」で王者アスカの刺客として復帰したWWEディーヴァ、ニッキー・ジェームス。その後「スマックダウン・ライヴ」で本格復帰し、今大会では初代「スマックダウン女子王者」ベッキー・リンチとシングル戦。最後は強引にベッキーが押さえ込んで勝利しましたが、全体的にはミッキーのしなやかなレスリングがミッキーを翻弄した印象。さすが元WWE女子王者。ベテランの味で魅せてくれました。

 

⬛️ 2対1ハンディキャップ戦

カリスト & アポロ・クルーズ vs ドルフ・ジグラー

ザ・ミズとのインターコンチネンタル王座戦を巡る抗争に一区切り付けたドルフ・ジグラーはヒールに転向。今後の方向性を模索していますが、今大会ではカリストとアポロ・クルーズと2vs1のハンデ戦を行いました。ジグラーはカリストの入場時を奇襲し、カリストはほぼ戦闘不能状態に。実質ジグラーとアポロのシングル戦の展開でしたが、最後にカリストが戦線復帰、アポロがフォール勝ちを収めました。ただ試合後、ジグラーがイス攻撃でアポロの足首を破壊。フォール負けしたイメージを一掃しました。ジグラーはヒールの方が持ち味を発揮できると思いますので、今後の展開に期待です。

 

⬛️ スマックダウン・タッグ王座ターモイル戦(勝ち抜き戦)

ブリーザンゴ vs ボードビレインズ vs ヒース・スレーター&ライノ vs ジ・ウーソズ vs  vs ジ・アセンション vs アメリカン・アルファ

 

スマックダウン・タッグ王座勝ち残り戦。1対1のタッグマッチで勝ったチームが次のチームと対戦します。上記の表記は最後が勝ち残ったチームです。まずはスレーター&ライノ組がブリーザンゴ、ボードビレインズを連続で打破。現在のWWEでは貴重なスーパーヘビー級のライノの肉体の張りは素晴らしく、WWEにはもう一花咲かせるポジションを用意して欲しいところ。最後はNXTから昇格したレスリング系エリートチームのアメリカン・アルファが勝ち残りで王座防衛しましたが、メジャーのリングでまだまだ本領を発揮できているとは言い難い印象です。

 

⬛️ 女子シングル戦

ニッキー・ベラ vs ナタリア

 昨年11月の「サバイバー・シリーズ」で試合前にナタリアの襲撃を受け、試合直前で欠場に追い込まれた(というアングル)、ニッキー・ベラとナタリアのシングル決着戦。女の意地を張り合ったタイマン勝負で、珍しく両者リングアウトの痛み分けとなりましたが、なかなかの好勝負でした。実はニッキーは首の具合が思わしくなく、「レッスル・マニア」での引退も噂されています。ニッキーの欠場アングルも彼女の怪我の具合が関係しているのかと思われます。いまいちパッとしなかったナタリアも「勝ち組」ニッキーへの嫉妬心丸出しの堂々としたヒールっぷりを見せ、良い味出てきました。

 

 ⬛️ シングル戦

ランディ・オートン vs ルーク・ハーパー

「ワイアット・ファミリー」総帥ブレイ・ワイアットとランディ・オートンがタッグを組んだ事で、その立場が微妙となったルーク・ハーパー。ワイアット・ファミリーとして活動しつつも険悪な空気となっていたふたりのシングル決着戦。「ロイヤル・ランブル」で優勝し「レッスル・マニア」でメインを張る事が決まっているランディにとっても負けられない一戦。試合はお互いの持ち技を駆使し、ヘビー級の醍醐味を見せてくれました。最後はRKOでランディがピンフォール勝利。しかしながらハーパーの健闘が光る一戦でした。今後のハーパーのポジションがちょっとだけ気になります。

 

⬛️ スマックダウン女子王座

アレクサ・ブリス vs ナオミ

エリミネーション・チェンバー」PPV、セミファイナルはスマックダウン女子王座戦!如何にWWEが女子部門に期待しているかがわかります。王者アレクサ・ブリスは小柄な体格ながらその気の強さは天下一品。新人としては異例、「NXT」からメジャー昇格後にいきなり王座を手にしました。挑戦者は黒人アスリート系選手のナオミ。今回ナオミが王座を奪取しました。王座奪取後のインタビューでナオミはマジの涙を流しました。女子選手や男子のクルーザー級は誰がスターになるかは未知数です。だから皆、平等にチャンスは回って一度はベルトを巻くのでしょう。しかし王者になった後のサバイバルこそ苛烈です。「レッスル・マニア」に向けて今回抜擢されたナオミの涙は「マジ」の涙です。

 

⬛️ エリミネーション・チェンバー戦

ジョン・シナ vs AJスタイルズ vs ディーン・アンブローズ vs バロン・コービン vs ブレイ・ワイアット vs ザ・ミズ 

 

WWEの中でも一風変わったデスマッチ「エリミネーション・チェンバー」戦。参加6選手の中で最後に勝ち残った者がWWE最高峰の王者に輝きます。

 

 エリミネーション・チェンバー戦とは?

3.2kmの鎖、総重量10tの鋼鉄を編みこんだ直径11m、高さ5mの金網の中に4つのガラスで出来た小部屋とリングが存在する中で行われる。基本的に6人で行われる試合形式で、最初に2人がリングで戦い他の4人はガラスの小部屋に閉じ込められて待機する。試合開始5分経過後は、ランダムでガラスの小部屋で待機していたレスラーが5分間隔で1人ずつ開放され試合に加わる。フォール、ギブアップで退場となり、最後まで残ったレスラーが勝者となる。(wikipediaより)

 

 

まずは前回のPPV「ロイヤルランブル」のWWE王座戦で素晴らしい試合を見せた、ジョン・シナAJスタイルズのふたりでスタート。観客の期待値もこのふたりに注がれている模様。とりわけAJへの声援が大きい。AJだったら素晴らしいレスリングを観せてくれるに違いない、というWWEユニバース達からの信頼度の高さが伝わってきます。

「小部屋」からの5分ごとの入場順はディーン・アンブローズ、ブレイ・ワイアット、バロン・コービン、ザ・ミズの順番。脱落者はコービン、アンブローズ、ミズ、シナの順。最後はAJとワイアットの一騎打ち。王座奪還を目指すAJの技のラッシュが続きますが、最後は逆転のシスター・アビゲイルでワイアットが新WWE王者に輝きました。結果、「レッスルマニア」におけるブレイ・ワイアット vs ランディ・オートンWWE王座戦が決定しました。 

 

 

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